香港の無犯罪証明書の取得方法

香港の無犯罪証明書の取得方法

香港の無犯罪証明書が必要な時、ネットで調べてもなかなか出てこなくて苦労したので

備忘録として記録しておきます。

誰かのお役に少しでも立てれば嬉しいです♪

ちなみに私は、アメリカのK1ビザ取得の過程で必要でした。

(半年以上住んだ国に関して、その国の無犯罪証明書の提出が必要な為)

 

現在進行中なので、分かり次第 また更新していきます📝

 

※2019年7月現在の情報です。

オーストラリアの無犯罪証明書の取得についてはこちら🔽
オーストラリアの無犯罪証明書の取得方法

オーストラリアの無犯罪証明書の取得方法

2019年8月6日
 

 

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日本から申請する場合

Hong Kong Police Force

こちらの 公式ウェブサイトを開き、”Notes to Overseas Applicant” のところに詳細が書いてあります。

指紋採取について

日本から申請する場合、最も悩ませられたのは、”指紋採取”でした。

日本の警察では、指紋採取はしてもらえません。

個人情報を守るため、日本の法律により国外への指紋の提出は認められないそうです。

私は今回、アメリカのK1ビザで日本のものと香港のものが必要だった為、日本の無犯罪証明の申請の際にとる指紋を、香港のものもまとめて一緒に取ってもらおう!と電話で確認したところ、外国のものに関しては警察の方ではサインできないということでした。

(ちなみに、日本の無犯罪証明書の発行に関しては指紋採取がありますが、こちらは日本での無犯罪証明なので問題なくできます。)

但し、指紋採取の用紙(台紙)があれば、指紋採取のお手伝いはできるとのことなので、警視庁で指紋を取ってもらう時に、公証人を連れていってサインとスタンプを貰っても良いとのこと!

これまで前例もあるとのことでした!

※これは、その県の警察署によって違う場合もあるかもしれませんので、必ず電話で確認してください。

但し、香港ポリスの上記サイトにも書いてありますが、指紋を印刷した人の名前とランク、左右の4本+親指の指紋、印鑑、日付と場所の記入が必ず必要になります。

どれか一つでもない場合は無効です。

また、香港側にもメールで確認したところ、日本の警察署では指紋のスタンプは押してもらえないことを分かっているようです。

☟以下、上記公式サイトを日本語に訳したものを抜粋

(e)申請者の現在の居住当局によって承認された警察または法執行機関によって申請者によって印刷された指紋のフルセット。指型のフルセットには、申請者の各指の指紋、左右の手の4本の指紋、左右の親指の指紋を含める必要があります。フィンガーモールドのこのセットは代理店によって認定されなければなりません。この証明書は明確に述べられなければなりません:
(i)申請者の指の形を印刷する人の名前とランク。
(ii)警察または法執行機関の氏名、および警察または法執行機関の印鑑。
(iii)指型を印刷した日付と場所。

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公証人を探す・参考金額

ちなみに公証人はどうやって探したかというと、”公証人役場+地名”で検索しました^^;

金額ですが、私が聞いたところの機関では、立証なので2時間で4万円を超えることはないそうです。

これは、資料作成なども全て含んでとのこと。

もちろん、機関によって値段も違うと思うのでご自身でご確認下さい。

他の指紋採取機関

日本からだとR&Iという総合調査のサイトもあるようです。

電話で問い合わせたところ、指紋採取の料金は32,400円(現金のみ)だそうです。

流れとしては、

R&Iで指紋採取→財務省 公承認役場で認証を受ける(←東京・神奈川にしかないので予約必須)→認証を受けたものがアポスティーユ(認証)→公文書になる

そうです。

したがって、予約は2か所必要。
① 公承認役場  ②R&I(土日、祝日休み)

 

☟以下はR&Iのサイトから抜粋したものです。

犯罪経歴証明書は、無犯罪証明、警察証明とも呼ばれ、各都道府県警察本部の鑑識課で交付手続を行う公文書ですが、個人の申請である、渡航先から要求される際の指紋捺印の立会い確認・採取には、応じてもらえません。

日本の警察では、指紋採取は可能ですが、公証欄はブランクのまま署名はしてもらえません。

従って、指紋採取及び指紋カード作成はアメリカ合衆国内の民間指紋採取所あるいは、現地警察で作成してもらえる場合を除き、
日本国内ではアール・アンド・アイがサービスの提供をいたします。
犯罪経歴に関する証明書を申請する際に必要な手続き、提出の手順

1. 渡航先機関から必要書面を交付してもらう。
2. 指紋を捺印もしくは、押印するなどして必要事項を記入する。
3. 渡航先機関から日本外務省へ申請、各関係機関を通じて犯罪経歴証明書を各都道府県警察本部に発行してもらう。

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香港の無犯罪証明書に必要な指紋の台紙はどこにあるか?

公式のHPのどこを見ても、指紋採取の台紙が見当たりません。

結果的に、こちらのアドレス(eo-cncc-ib@police.gov.hk)に、メールでお願いして指紋台紙のPDFを送ってもらいました!

このアドレスは上記公式ページの”Notes to Overseas Applicant”の下の方に書いてあります。

(指紋採取の台紙とは: 親指はここ、中指はここ、などと詳しく指5本分、指紋を押す場所が明記された紙です。)

返事が来るのはきっちりと5日後です。

余裕を持って、早めにやり取りを開始した方がいいです^^;

ちなみに、電話の方が断然早いと思い Overseas Applicantのところに書いてある電話番号にかけていましたが、1度も繋がりませんでした(笑)

Local Applicantの番号の方にかけると、一応繋がりますが、結局このアドレス教えてもらうことになり、”ここに連絡してね~”という感じでたらいまわしにされて終わりです(笑)

なので、こちらのメールアドレスでやり取りした方が一番確実でした。

返信に5日かかるので質問はまとめて聞きましょう!

  • 公式のフォーム
  • 指紋の紙
  • 大使館などからのレター(なぜ証明書が必要なのかが分かるもの)

などを香港Police Forceの湾仔の住所に送ります。

必要書類はそれぞれの方で用途も違うので必ずご自身で確認してください。

1ヵ月程手続きにかかるようです。

結果は、K1ビザの場合は、申請者本人には送られず、直接大使館に送られるそうです。

どうやって大使館に届くのが分かるのか、また私の場合はいつ大使館でのK1ビザの面接を入れていいのか不明なので、大使館に確認して分かり次第追記したいと思います!

香港で直接申請する場合

上記のやりとりが面倒だったため、私はおそらく直接香港へ飛んで申請する予定です。

現在は日本に住んでおり 観光で来て無犯罪証明書を取ることが出来るか?

香港Police Forceの上記アドレスにメールで問い合わせたところ、出来るとのこと。

それぞれの必要書類があると思いますので、お忘れなく^^

オンライン予約を忘れずに

先ほどのサイトの上の部分(赤で囲まれている”What’s New”部内)にオンライン予約ができる”Click here”というボタンがあります。

まとめ

まとめ

ここでは必要な部分しか書いていませんが、私はここに辿り着くまでに 日本と香港に限らず色々な機関に電話し、たらいまわしに遭いました。

たらい回し=海外あるあるですね(笑)

しかし、なんとか終わりが見えてきました!

これらの情報が少しでも誰かのお役に立てれば嬉しいです♪

 

皆様のお手続きがうまくいきますように…☺

 

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ABOUTこの記事をかいた人

アメリカ⇔日本での国際恋愛を3年半経験し、約10ヵ月かけてK1ビザを取得→アメリカで結婚。現在に至る。 趣味は旅行、自然の写真を撮ること、料理、ヨガ、シュノーケリング。 また、建築物には特に興味があり子供の頃からカタログなどで家の設計図を何時間も眺めるような子供でした。そのため、アメリカに来てモデルホーム巡りをすることにもハマっています。異文化の中で色んなことを学んだり、綺麗な自然も大好きです。